多摩地区食べ放題店のサイトの管理人
１９７０年代前半に東京の多摩地区は西東京市に生まれる。子供の頃から食べることが大好きで普通の男の子と同様、成長期にはかなりの量を食べるようになるが、当時はまだ食べ放題店がこれほど一般的になっておらず、外食に行くととんでもない額を食べてしまうため、親が外食には連れて行ってくれなくなった。
高校生になりアルバイトをして自分でお金を稼げるようになると、たまには飲食店でお腹一杯食べる幸せを満喫できるようになるも、やはりかなりの額がかかるため食べ放題店に行くことが多くなる。
２０代になると三多摩にも食べ放題の店がどんどん出来るようになり、食べ放題ライフを満喫。フードファイターほどは食べれないものの、１回に２ｋｇ程度は軽く食べていた。その後３０代になると段々と食が細くなり、１ｋｇも食べたら満腹、１．５ｋｇ食べたらお腹キツキツになるようになったが、４０代になった今も色んなものをたくさん食べられるバイキング形式の食事が好きなことは変わらないため、週に１〜２回は食べ放題店を巡っている。甘いモノはそれほど得意でないことから、スイーツ系バイキングは妻にレポートをお願いすることが多い。